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手紙を書く時に
結びの言葉というのは非常に大切ですよね。
特にかしこまった手紙の時には
欠かせない言葉ではないかと思います。
結びの言葉も様々ありますが、
まずは前略の使い方からマスターしてみようと思います。
かしこなどについても併せて調べてみますね。
前略の意味

By: embassy.TR
手紙で最初に付けるのが、
この前略という言葉です。
何となく使っているという人も少なくありませんが、
そもそも前略というのはどういった意味があるのでしょうか?
まず、前略という単語ですが、
これは手紙の書き出しに使われる言葉です。
ここまではほとんど問題ないかと思います。
そして、肝心の意味ですが、
その言葉の意味の通りで、
前を略して離しますということを意味します。
前を略しますというのは、
通常、手紙は季節の挨拶などから始まることが多いですが、
この挨拶を省略して始めます
ということを意味しているのです。

前略の結びは?

By: Jun OHWADA
手紙を書く上で、
冒頭の言葉として前略以外にも、色々な言葉があります。
そして、大事なのは、
このそれぞれの冒頭の言葉に対して、
対となる結びの言葉があるということです。
前略にも当然ありまして、草々という言葉になります。
この草々という意味についてですが、
前略は挨拶文などを省略しますという意味だ
と説明しました。
つまり、
前略を使うほど、忙しいということを
暗に示しています。
草々も同様の意味で、
この言葉は忙しい様子を意味しています。
こちらは慌ただしい中ですが、
まずは連絡だけさせて頂きます
ということになるのです。

女性と「かしこ」について

By: uka0310
結びの言葉として、かしこというものがあります。
このかしこについてですが、
通常、男性は使いません。
女性だけが使うことを許された結び言です。
その意味は、
かしこまるから来ているのですが、
かしこまるを短縮したカジュアルな言葉となります。
そこから、堅苦しい上下関係にとらわれることなく、
フラットな関係を意識した結びの言葉ということになるのです。
もちろんだからと言って、
使うのをためらう必要はなく、
女性であれば結びの言葉として、使うことが出来ます。

前略と結びの例文

By: Mariya Chorna
最後に
前略と結びを組み合わせて例文を紹介します。
前略、
今回は、様々な迷惑をかけてしまい、申し訳ございません。
・
・
・
今後もなにとぞ、ご配慮頂ければ幸いです。
草々
このように
文頭と文末に言葉をつけるだけです。
慣れればそれほど難しいものではありませんので、
手紙を書く時などは積極的に使ってみると良いです。