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夏に植える野菜や果物、
家で育てることが出来れば食費の削減にも繋がります。
また、
やっぱり自分の家で育てたもの
っていうのは美味しいんです。
我が家は毎年、
プランターでいくつか育てていますが、
今年は何を育てようか迷っています。
そこで、
まずは夏に植えることが出来る野菜や果物についてまとめてみました。
夏に植える野菜や果物は
夏に限らず、
我が家では家族皆で
年中、野菜や果物を育てています。
自分の家で育てる野菜や果物は
収穫してすぐに食べることが出来るので、
味も買ってくるものと比べても違うな~って思います。
季節ごとに様々なものを植えることが出来るのですが、
夏には下のようなものを植えることが出来ます。
・アイスプランツ
・エシャレット
・カリフラワー
・キャベツ
・コマツナ
・チンゲンサイ
・ミズナ
・芽キャベツ
・にんじん
・じゃがいも
・大根
・葉ネギ
・スイカ
・メロン
ざっとあげてみましたが、他にも色々あります。
大根なんていうのは、
冬の印象が強いので驚かれるかもしれませんが、
植える時期としては夏になるのです。
全てが全て
プランターで育てることが出来るわけではありませんが、
夏に植える野菜や果物にはこういったものがあります。

苗から家庭菜園
家庭菜園をする上で、
オススメしたいのが、この苗から家庭菜園です。
種から育てたほうが何となく愛着は湧きます。
ただ、上手く試育てるためには
苗から育てたほうが良いのです。
正直、
苗も良い苗とあまり良くない苗があるので、
苗次第ではありますが、
この見極めが出来れば、抜群のスタートを切れたことになります。
良い苗の見分け方としては、茎が太いものです。
また、
葉と葉の間隔が短いものも良い苗の条件です。
良い苗は売り出されると
あっという間になくなってしまうので、
植え付けの時期にきたら、出来るだけ早めに購入しましょう。
出遅れてしまうと、
どうしてもあまり良くない苗しか残っていない
なんていうことも十分に考えられるのです。

プランターで大きく育てるために
プランターで大きく育てるためには、
苗を植えすぎないことです。
これだけで十分、大きく育てることが出来ます。
また、土や肥料にも少しこだわったほうが良いです。
具体的には
ちょっとお高めのものを入れるようにすると良いですね。
どうしても、プランターだと
土の量などが限られてくるので、
1つ1つの苗に
十分な栄養がいくように配慮してあげることです。
たくさん植えたくなる気持ちをぐっと抑えることが、
大きく育てるための一番のコツです。