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大根の葉を捨ててしまう人が
世の中にはいるみたいですが、
めちゃくちゃもったいないですよ~。
こう強く叫びたい!!
というのも、
大根の葉は栄養もたっぷりですし、
保存も出来て非常に便利なんです。
食卓も家計も助けてくれるのが大根の葉ですが、
その使い道をお教えしちゃいます。
大根の葉はいろいろ使える

By: Masahiko Satoh
大根の葉は、
捨てる人も多いのですが、
実は色々と使える便利なやつなんです。
具体的に何に使えるのか?
そんな言葉が聞こえてきそうですが、
味噌汁やチャーハン、サラダ、お漬物など
そのバリエーションは実に豊富です。
もちろんメインの食材としては、
ちょっと力不足ではあるものの、
食感や程よい苦みを与える役割としては、
非常に優秀です。
また、栄養も豊富なので、
そういった点でも捨てるのはもったいない。
更に保存も効くので、
使い勝手が抜群でもあるんです。
ここまで聞いて大根の葉をまだ捨てるという人であれば、
無理にとは言いません。
ただ、少しでも興味を持って頂けたのであれば、
ぜひとも大根の葉を食卓に出してみて欲しいなと思います。

大根の葉の保存方法

By: studio tdes
大根の葉ですが、
その保存方法はいくつかあります。
オススメは冷凍か乾燥のどちらかです。
料理への使い方によって
保存方法は変えれば良いと思いますが、
基本的には細かく刻みます。
そして、
そのまま冷凍するか、
乾燥させて冷蔵庫に保存するか
です。
どちらの保存方法でも美味しく食べることが出来ますが、
味噌汁やチャーハン、野菜炒め等に使うのであれば、
冷凍がオススメです。
ご飯のお供や
ふりかけのように使うのであれば乾燥のほうが良いです。
ポイントとしては、
冷凍の場合はしっかりと水気を取ってから冷凍すること
です。
乾燥の場合は、
しっかりと乾燥するまで干してあげて下さい。
ここの手間さえ惜しまなければ、
しっかりと保存して使うことが出来ます。

大根の葉の栄養

By: se7en
気になる大根の葉の栄養ですが、
カロテン、カルシウム、鉄分などが
豊富に含まれています。
他にも
ビタミンや葉酸なども含まれており、
大根の葉で必要な栄養素を幅広くカバーしてくれます。
大根の葉を食べることによって、
胃腸を整えて、
便秘解消、冷えなども解消することが可能です。
まさに女性にとって嬉しい食材ではないかと思いますね。
ちなみに、
飲み過ぎた次の日の朝に食べるのもオススメです。
ウチの旦那は飲み過ぎた次の日は、
大根の葉のお漬物と味噌汁を食べて出社していきますが、
それを食べていくと何とか頑張れるみたいです。
大して作り方は難しくないのに、
感謝されるので大根の葉様々です(笑)
ちなみに、
お漬物は、
浅漬けの元に漬けるだけ、
味噌汁は
乾燥させた大根の葉を味噌汁に入れるだけです。
作り方は簡単すぎて、旦那には説明出来ないな・・・(笑)